ストックブック
多くの切手商では、使用済切手の1点売りは貼込帳を利用し、未使用切手の方はストック・ブックを使っているようです。
これは、未使用切手の場合、切手の裏にヒンジ跡がつくのをきらう収集家が多いためです。
こうしたストック・ブックの中の切手は、たいていカタログ番号順に整理されていて(カタログはスコットを使っている店が多い)、ポケットの中にカタログ番号や切手の値段を書いた小さな紙片が、切手と一緒に入れてあったりします。
店によっては、たくさんのストックの中から自分のほしい状態のものを、ピンセットを使って抜出させてくれるところもあります。
